遅れてすみません

こんにちは
岡元です。
いつの間にか2年になりました。

更新遅れて申し訳ないです。

けど、特に書くことないです。

近況報告としては、
最近東日本インカレがあり、僕自身は平行棒でNDをくらい全日本インカレに行けなかったのですが、東日本に備えて練習していて、今まであまり意識していなかったEスコアを意識した練習ができ、もっと上手に点数を取る演技をしていかなければいけないなと思わせられました。

また、最近ひろさんやこうたさんが怪我していて、僕も両手首のTFCCに悩まされています。
早く治って練習できるようになったらいいなと願う今日この頃です。


そして、ついに、明日から、1年生が新しく正式に入部します!
一緒に体操を楽しんでいきたいですね

まあこんな感じです

短いですが失礼します

1年生の自己紹介楽しみですね


岡元慎吾

もうすぐ一年たちます

こんにちは。

二年生の大塚です。ついにブログで二年生と名乗ることになったため、もう一年たつのかと感慨深い気持ちになっております。実感としては長いのか短いのかよくわからない一年でした。最近では一年生がかなりの頻度でトレタイにやってきており、みんな頑張って練習していていい感じです。また、男子部員の多くは東日本インカレに向けて通し練習をすることが多くなっています。中にはけがをしている方もいるのですが、今週の土曜日が試合であるため、みんな気合が入っています。

 体操とは全然関係がない話なのですが、ここまでブログを書いて、自分のタイピングスピードが前回ブログを書いた時よりも上がっているなと思いました。四月の半ばくらいに自分のタイピングスピードがめちゃくちゃ遅いことに気づき、そこから授業中や空きコマなどにタイピングゲームをやることにしたのですが、まだまだ遅いとはいえ、そのその成果が少しずつ出てきたので良かったです。主に寿司打や三回生の平林さんに教えてもらったz-typeというゲームを暇な時間があればやるようにしています。体操もこんな感じで少しずつうまくなっていきたいものです(無理やり体操のことに繋げました)。

 体操についてでは、うまい人の動画を見ていては膝とかつま先とかきれいだなと最近思いました。トレタイだとしんごやこうたさんがそうだと思うのですが、体線がきれいな体操は見てていいなと思います。自分は難度がすごい高い技ができるわけではないので、簡単な技をきれいにこなせる演技をしたいなと思いました。これについては、最初にそう言った癖をつけておくことが大切であるため、今年入部する一年生にも気を付けてほしい所です。

ここまで素早くブログを書くことができてよかったです。やはり、タイピングスピードが上がったおかげかもしれないです。

冒頭でも述べたのですが今週末には東日本インカレがあるので頑張っていきましょう!

いつもより改行を多くしてみたつもりだけどやっぱり下手くそ

こんにちは。
最近肩と手首の痛みに悩まされている2年の氏家です (おかしいな体操してないのだけど)。

既にご連絡致しましたが、6月分から皆様に練習日程をお知らせすることになりました。
よろしくお願いいたします。


メーリスを回して思いましたが、もうすぐ新歓コンパですね。
正式入部したら、新入生のみんなにちょうどブログが回ってくるくらいのタイミングでしょうか?少しずれるでしょうか?同期次第ですかね。

最初のブログは自己紹介でしたね。

実は先日、バイト先の塾の生徒に、「氏家優奈」でググられて、このブログの自己紹介記事を発見されました。

所属大学特定された上に、過去の経歴まで見られて、とっても恥ずかしかったです(一応バイト先の塾では、連絡先や住所はもちろん大学も生徒には教えないようにと言われていましたが体操部であることは知られていたので、流石にシラを切ることはできませんでした…)。


新入生のみんなには、こんな思いをしないようにしてほしいです。


こんなことを考えていたら、そもそもブログに書く内容って何がふさわしいのだろうと思い始めました。

私たちは、このブログを始めた世代ではありません。言われるがまま更新しています。内容も制度も、時を経て変わってきたことと思います。そうして変わっていくうちに、どんな目的を持って、誰に向けて、どんなことを書くためのものなのか、そういうことの共有もされなくなってきたのかなとか思っています。わたしは新入生に聞かれて答えられる自信がありません。

というわけで、今のブログは、誰に向けて、どんなことを、どういう文体で書くのかが、すごく個人に委ねられているなと感じます。それは記事によって全然違って、すごく幅が広いです。だからみんな、頑張っていいことを書こうとしたり、難しく考えたりして、ブログが書きにくいのかなと思います。

それに加えて、先に述べたような、大衆の目だとか、情報社会だとかを意識すると、なんだかますます難しいなあと思います。


いやそんなことを言い出したら、ホームページの部員紹介とかもあるしなと思いつつ

でもやっぱり情報の扱い方には気をつけなきゃなぁと思う氏家なのでした。




最後に、全然関係ないことですが、マネージャーの私からお願いです。

最近トレタイでパソコンをいじるようになりました。試験的に始めてみました。実際に作業しているのを見て、何か思うところがある方がいたら、教えて欲しいです。

某ゲストさんには、「スピーカーのところからタンマが入ってマックが壊れそうだね」というご意見をいただきました。
そんなこと考えたこともなかったです。

とにかく何でもいいので、もしもやもやしてる人がいたら、隠さず教えてほしいなーって思います。
お願いします。


では、暑くなってきたので、熱中症に気をつけて、練習頑張ってください(自戒)

2年 氏家 優奈

グループ予選の報告(女子)

こんにちは。3年の藤波です。

今回は4/29〜5/1に笠松運動公園体育館で行われたグループ予選の女子の様子をお伝えします!(以下敬称略)
先に行われた試技会の結果より個人で田邊(4)村田(2)、団体で仲川(4)横峰(4)加野(3)藤川(3)藤波(3)安田(2)が出場しました。

<個人>
個人の演技は4/30の午後に行われ、チムリには4年の横峰がつきました。
東海大学の個人出場の方々と回り、段違い平行棒スタートでした。
(東海大学の方々はくるくるぽんぽんとっても上手な方々でしたが、拍手したり掛け声かけたりしてくださるとっても優しい方々だったそうです! )

田邊由佳
段違い平行棒では、低棒・高棒2回の蹴上がりを危なげなく決めました。宙下りは手を離すのが遅かったためバーに近くなり後ろに転倒してしまいました。振り出しが安定すれば、質の高い宙下りができそうです。
平均台では、2回の落下がありましたがしっかりやり直してCRを取りに行くなど落ち着いた演技を見せました。スタン前宙下りは、練習の様子では立てるか転ぶか半々といったところでしたが、本番はさすがの強さでぎりぎり尻餅をつかずに終えました!
ゆかでの前宙もしっかりと立ち、時間が余りすぎることもなく、いつも通りアピールもばっちり決めました。
最終種目の跳馬は、わずかに頭がついて台上前転の認定になりましたが、転回まではもうほんの少しです。

村田玲子
前日練習でなんとスイングから蹴上がりをあげました!本番では惜しくも上がりませんでしたが、今後の安定が期待できます。膝掛け上がりは痛いので、次までに高棒蹴上がりを習得すると宣言していました(^^)
平均台では前転とターンでの落下がありました。どちらの技も練習では乗る姿がどんどん見られるようになってきました。ずっと怖がっていた側転下りもしっかりと台を押して綺麗に決めました。
ゆかでは、直前まで福田さんの補助で転回を練習していましたが、本番ではお手つきになりました。七大でのアクロバットを入れた構成が楽しみですね!

<団体>
団体の演技は5/1の午前に行われ、チムリには4年の田邊がつきました。
男子団体の時間と被ってしまい、チラチラ様子を伺いながらのローテーション(跳馬はじまり)になりました。

仲川久礼亜
膝の怪我で長らく種目を制限していましたが、なんと今回は4種目フルで出場できました\(^o^)/
跳馬は、2本目は崩れてしまいましたが、1本目で足先まで伸びた転回をびしっと決めました。
段違い平行棒ではフット3連続を危なげなく決めてチームを盛り上げてくれました。
平均台も無落下で通しきり、女王としての貫禄()を見せました。1.5回転ターンを安定させるべく練習中なので、次の試合が楽しみです!
ゆかでは音楽が止まってしまうアクシデントがあったにも関わらず、動揺を微塵も感じさせず、さすが4年生という演技でした。前宙ロンダートは惜しくも前転になってしまいましたが、ロン宙をしっかりと決め、「復活」を印象付けました。

横峰真琳
柔らかい腰と綺麗な足さばきによるキビキビとした演技が女子部員の目標となっています。
最近走れるようになってきた跳馬では、安定した転回を見せました。
段違い平行棒では、フット移行から高棒蹴上がりを繋げ、停滞なしの演技となりました。安定感抜群なので、新しい技の習得が楽しみです。
続く平均台では、側転の落下で焦りが出たのか落下が続き、ターンも足が後ろについてしまうなどミスが見られました。
ゆかは1本目のアクロが屈身前宙の単発になっていまいましたが、そこは落ち着いて2本目で前宙前宙、最終節でロン宙を決め、アクロラインをきちんと回収しました。最後のポーズを審判に向かって決めている後ろ姿が、ポストカードにしたいほど堂々としていてかっこよかったです。

加野響子
肩の怪我の影響で思うように練習をできていない印象がありますが、今回は段違い平行棒以外の3種目に出場しました。
跳馬は膝を曲げているものの、きちんと腕を伸ばした転回をできました。次こそは膝まで伸びた転回が見られるでしょう。
平均台は、通し練習をしっかりして臨みました。惜しくも側転で落下してしまいましたが、見ていてとっても安心感のある演技でした。
ゆかでは、試合で初めてロン宙を入れ、無事生還しました。おめでとう!前宙ロンダートもすぐできそうです。

藤川紗千子
最近の上達が著しい期待の星です。
転回は2本目で肘が伸びた良い跳躍ができ、福田さんと喜びのハイタッチを決めました(*^◯^*)
段違い平行棒は予定落下込みの構成で、宙下りをいれました。振り出しの練習をして、次は落下なしの構成で臨みたいところです。
平均台では側転で落下してしまいましたが、落ち着いた演技で、本人も動きが良くなった!と喜んでいました。
ゆかでは、霜月で事故ったロン宙にリベンジを果たしました!

藤波真由
特にチャレンジする技もなく、抑え気味の構成でした。
跳馬は転回を跳びました。
段違い平行棒では、大過失は特にありませんでしたが、フット移行のあとの停滞と宙下りの質の低さが気になりました。
平均台では、交差ジャンプでの落下がありました。他の技が比較的安定していたので、そこは悔しかったです。
ゆかは、前宙ロン宙、前方ハーフ、後方伸身のやり慣れた構成で臨みました。
Dが伸びない分Eをもう少しどうにかしたかったなぁという印象です。

安田彩夏
試合のたびに落ち着きと強さを見せてくれます。
跳馬は最近いい感じの跳躍が見られるようになってきました。トレ体では側転跳びの練習を始めています。
段違い平行棒はフット3連続を見事に決め、最高の演技を見せてくれました。
平均台もいつも通りDが高めの構成でしたが、前転乗りから前宙下りまで落下なしでしっかり通し切りました!
ゆかはアクロラインを狙っていきましたが、前宙前転になってしまいました。ロン宙はお手つきになってしまったものの、きちんと入れられたので七大でのリベンジに期待です!

以上です。
コーチの福田さん、チムリをしてくださった先輩、応援してくださった方々にこの場を借りて感謝申し上げます。
ありがとうございました。
女子は次の試合が七大になります。力を蓄えて頑張ります。

それでは。

3年 藤波真由

更新のすゝめ

おはようございます。3年の平林です。連投失礼致します。

突然ですが、この東大体操部部員日記というものは現在、
「年齢順かつ50音順に上から一週間に2回を目安に更新する」
となっております。
ですから、ブログを書く義務というのは、だいたい

(部活総人数)/2 週

ごとに発生します。
今まで面倒だからか、しっかりと一週間に2回以下の頻度を保ってきた東大体操部部員日記を見て、2018年9月に北大体操部もブログをはじめました。
この北大体操部のブログが面白いんです。特に「佐々木」の書く記事。

http://hkdunivgymnas.blog.fc2.com/blog-entry-16.html?sp
「遅刻法」

などは名著だと思います。センスが凄い。
また、東北大体操部ももともとブログをやっていて、「こや」の書く記事が最高に面白いんです。

http://tohokumiyakyo.seesaa.net
/article/454015651.html
「ジャガイモって茹でて塩振って食うと、んまいんだぞー?知らなかっただろう?」
(PC版だとうまく読み取れなかったので、改行してあります。上手くコピペしてみてください)

これも名著の1つだと思います。ギャグもさることながら、タイトルは裏腹に内容もしっかりある。
彼らはどちらも僕の同期で、彼らを見ると

「3年生世代は癖が強い」

と言われてしまっても仕方がない気がします。それくらいの圧倒的な個性。
しかし彼らのブログは不定期更新を旨としていて、かつ誰が書くのかも分かりません。とてももったいないと思うのですが、その自由度を見習おうと思いました。
最近僕のブログの更新が中々多いのですが、初めて東大体操部部員日記更新の心得を破ったのは「高嶺の技子さん」でした。ただのパクリでした。悔しい。個性が欲しい。

兎にも角にも、東大体操部部員日記は硬すぎて、なんとかプラスアルファで更新することを増やしてもいいんじゃないかと思いました。
しかし面白いのは、僕が適当にブログをあげると、このブログはまた一週間の半分程度更新されなくなるのです。みんなそれほどブログ書きたくないのでしょうか。

そんなわけで今日も連投してしまい申し訳ありません。これを読んだ東大体操部現役の方、さらには他大の人(記事の内容くれたら更新しておきます)、ドシドシ投稿していきましょう。
他大の人の記事は東大体操部部員日記で投稿してみたいですが、OBOGさんがつまらないので結局ボツになると思います。
もし僕が投稿してもいいよってブログあったら教えてください!

なんとか全く体操と関係ない話がしたかった3年の平林でした。
これからも義務とは別に不定期に更新していきたいです。

P.S.
東北大って「学」しか略せてないんですね。

種まき

こんにちは。3年の平林です。
この一週間のうちに新しい技(鉄棒のツイスト、平行棒の抱え込みダブル、屈身ダブル)が手に入って、とても興奮する一週間でした。

今日は現役向けの内容とするつもりですが、是非OBOGさんもお読みください。

最近、一気に技が出来るようになったのには訳があると思います。
それは毎練習一回でもよいからその技の動きに挑戦していたことだと思います。

自分のとっている授業に、身体運動制御論というものがあります。
内容は、「人の運動の適応、スキルの獲得の過程」についてです。
ランニングマシーンをまたいで立って、片方をあるスピード、もう片方を異なるスピードで回転ささて歩行を始めると、はじめはぎこちない歩行が再現されますが、時間が経つにつれて、異なるスピードでの歩行に身体が適応していきます。
この適応が起きた後に通常の歩行(左右のスピードが同じ)を行おうとすると、先程の適応を引きずってしまい、またぎこちない歩行が再現され、いずれ元の歩行が戻ります。

最近の講義で、この歩行の適応のスピードを速くするための実験についての説明がありました。
被験者はグループを3つに分けられます。
グループ1は左右で違うスピードの歩行を3単位時間。グループ2は左右で違うスピードの歩行を1単位時間して左右で同じスピードの歩行を1単位時間、これを3セット。グループ3は左右で違うスピードの歩行を1単位時間したあと、1単位時間のあいだ座っている(休憩)、これを3セット。
この3つのグループで適応が一番速いグループはグループ2だったそうです。つまり、新しい動きを取得するときは、グループ2のように別々の動作を交互に行うと習得が速いようです(実は適応とスキルの獲得は全く同じでなく、適応が速いといってもスキルの獲得が同様に速いと決まっているわけではないのですが)。
グループ3のように休憩を挟みながらよりも、グループ1のように連続して行うよりも、違う学習を挟んだ方が速く学習ができるというわけです。
1単位時間は、学習効果が現れる十分な長さが必要です(例えば何か少しでもよいのでコツを掴んだ気がするなど)。
この話には注釈があって、違う学習が似通っていては逆に学習の阻害が起きるようです。例えばテニスを練習した後、バトミントンを練習する。これはどちらもラケットスポーツで似通っていて、どちらの学習も遅れてしまうそうです。なので、体操に適応するとすれば、例えばツイストとディアミドフを交互に練習してはいけない、ということだと思います。

また、潜在学習と顕在学習というものが紹介されました。潜在学習は学習していることを認識せずに学習をして、顕在学習は逆に学習をしていると認識している状態で学習をします。
ランニングマシーンを2つ使った歩行の適応でいえば、例えば被験者の前にパネルで速読をさせたりなど、足元以外に意識を向かせたて学習するのが潜在学習で、例えばこのように歩くと自然に歩けると被験者にアドバイスしながら学習するのが顕在学習です。
潜在学習は覚えるのが遅いのですが、適応を失いづらく、顕在学習は忘れてしまいやすいのですが、適応が速く起こります。
自分は顕在学習で技をとりあえず覚えて、そのあと通しの中でするなどで潜在学習をする、というのがよいのかなと思っております。ツイストの前のスイング倒立は、ツイストのことばかり考えているため、潜在学習していると思います。

2つの話をして何を言いたかったのかというと、技は一点集中で練習するのではなく、ばらけて練習した方が学習が速いということです。そして、習得した後は意識せずに回数を繰り返すことが大事であるということです。
自分も平行棒のツイストばっかり練習してて、ほかの練習も並行してやろう、と思いました。
兎にも角にも、3〜4月中に撒いた種が収穫できて嬉しかったです。

3年 平林

本郷ランチしませんか!!

こんにちは、3年の藤川です

GWもあけ、天気はいいものの満員電車に揺られ憂鬱になりながら学校に通うこの時期がやってまいりました(私の寝起きが悪いだけ)
 
前の記事でひらりんがグループ男子について書いていましたが、女子についてはふなが書いてくれるそうなので私は書きません!
楽しみにされていた方がいらっしゃったらごめんなさい。
  

さっきブログを遡っていたら、いろんな人がおすすめする山下さんの記事を見つけました。2016年の4月ごろの記事ですね!
すなおさん曰く1行ずつあける表記方法が山下さんらしくリスペクトしているそうです。ここから私も1行ずつスタイルにしよっと。

山下さんのその記事では

法学部の砂漠具合について述べられております。

その記事から3年ほどたち

いま現在法学部生となっている私は激しい共感の気持ちで読ませていただきました。

3年経っても法学部の砂漠度合いは改善の兆しを見せず

ガイダンスでは

学部長挨拶『法学部という砂漠に草を生やしていきましょう』

生徒TL『それは草』

といったような状態になっています。
 
響子はとっている授業がかみ合わず、ふなちゃんは大体いないし(ロッカー見て来てるか確認して悲しくなってる)

おなくらと高校同期としか話さない日常を送っています。

これは心が荒む〜

山下さんのおっしゃる通りトレ体オアシスすぎです。

というわけで、せっかく大学っぽい本郷に頑張って通ってるんだもの!

一緒にランチをしませんか?

砂漠学部生の心を癒す慈善事業だと思って誘ってください!!!!


学校通い続けるんだよ?

ふりだしと

グライダーと

前宙と



仲良くなるんだよ?


3年 藤川紗千子




グループ予選の報告

こんにちは。3年の平林です。4/29〜5/1に行われた東日本グループ予選の男子団体の試合の様子を報告させていただきます。以下、敬称略とさせていただきます。
団体メンバーは高田、中川、奈良、深澤、豊島、岡本で、跳馬入りでした。

跳馬
高田、中川がしっかりと転回を決めましたが、続く深澤が転回前宙で前に転倒してしまいました。しかし奈良が屈伸ツカハラが初成功、岡本が転回前宙、豊島が伸身ツカハラをしっかり決め、たてなおしを図れました。

平行棒
高田がミスなしで通して、チーム内3位の高得点をとりましたが、次の深澤がシンピを失敗、しかしカットを入れ、NDを回避することができました。
豊島は高田さんと同じ移行をいれた構成で通し、おりが乱れながらもチーム内2位。しかし後続の中川がおりまでは完璧だったもののおりで転倒。奈良も最後の倒立が収まらず、ダブルスイングしましたが、おりはいつも以上の出来でした。
ラストの岡元は予定していた伸膝のモイを抜き、棒下宙とダブルの構成で通し切りました。

鉄棒
鉄棒では奈良がダブルを着ピタして盛り上がりました。
岡元の伸身ダブルもうまくいきました。


ラインオーバーが多い演技でした。高田の斜めのタンブリング、奈良の初めのシリーズ、岡元の終末の3回捻り、豊島のダブル、など、普段あまり失敗しない箇所でのミスが多くみられてしまいました。

鞍馬
高田が横移動からおりられず、1落下の構成を通し、中川も落下後1発でおりようとしたのですが、失敗してしまいました。そのあとにしっかりとおりを決めなおしました。
深澤、奈良が落下なしでしっかりと通し切りました。勝負強さを感じます。
つづく岡元がはじめのリアボルトで落下しましたが、演技をはじめからやりなおして通し切ると、豊島がBシュテ、Bバックの盛沢山構成に挑戦。惜しくも最後のBバックで落下してしまいました。

吊輪
高田の考えられた短い構成の演技をしっかりと押し切ると、続く豊島、中川、深澤もいつも通りの構成をしっかりと通しました。奈良は翻転倒立からダブルの流れを繋げましたが、おりはおしくも転倒。岡元も翻転倒立が乱れましたが、耐え抜いてからムーンサルト。過去最高の出来のおりでした。

以上、男子団体の報告でした。男子団体は東への通過を4位で決めました。
ミスが多かった試合なので、選手たちは東でリベンジするべく今日も練習に励んでいました。
もしお時間のある方がいらっしゃいましたら、東インカレにぜひ応援にいらしてください。

3年 平林
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