10連休とは…?

こんにちは。3年の豊島です。

今日から駒場を除いて10連休です。駒場だけ授業あるんですよね(は?)。自分は本郷なので知りません。部活の時間が影響受けてますが…。

最近は、新入生がちょこちょこ練習の参加してくれるのを見て、自分も2年前はフラフラ遊びに行ってたなあと懐かしく思っています。
今週は嬉しいことに、男子2人が入部宣言をしてくれました!
部活サークル含めてたくさんある中から体操部を選んでくれてとても嬉しいです。これからよろしくお願いします。
まだ考え中の新入生!!
新歓イベントは終わってしまっていますが、まだまだ部員募集中です!!通常練習にぜひお越しください!

新歓の話ばかりですが、試合直前ですね。なんと、来週4/29(月)~5/1(水)はグループ予選です。
現役ほぼ全てが出場するのでトレ体内の緊張感が高まっています。
男子団体としては、まあ通過はできるとして(ホントか?)去年みたいにメダルもらえるのか、女子としては誰が東日本インカレに通過できるのか、楽しみですね。

会場は笠松運動公園(茨城)で、時間は女子個人が4/30(火) 14:10~、女子団体が5/1(水) 10:30~、男子団体は5/1(水) 11:00~の予定です。
お時間のある方はぜひ応援にいらしてください。
新入生も来てくれればご飯ごちそうしますよ!
餃子食べれる!って栃木まで観に行った一昨年が懐かしい笑。茨城はなんでしょう…

P.S. 玲子ちゃん蹴上がりおめでとう!

シラカバで息ができない

こんにちは、3年の加野です。
こう名乗ることもだいぶ慣れてきましたが、ふとしたときに「もう3年…?」とびっくりしてしまいます。
3年生になるということはですね、上の学年より下の学年の方が多いってことなのです。後輩からみて頼れる先輩になりたいなあ。
ということで先輩方を見て思ったのです。

私、補強弱すぎ…!?

( ;´Д`)

もちろん全体的に弱いのですが、特に腹筋!!腹筋のつらさにはいつまでたっても強くなれません
最近ではりょうこちゃんに励まされる始末なのです。なんということ…これは先輩としての沽券に関わる問題です。
筋トレがんばろーっと。

まあそれはそれとして。
私の代の現役生活も半分をとっくに過ぎ、残すところあと1年半となりました。私たちの代はなぜか入部したての頃から自分たちの引退を意識していましたね。
同期にしても先輩にしても、1年半なんてすぐだよ、という方が結構いらっしゃいますが私は1年半ってめちゃめちゃ長いなあ、本当に引退する日が来るのかなあという感じです。
入部してからの2年間を振り返ると、1年目はあっという間で、2年目は長かったかなと思います。体力の差かな。笑
さきの2年間、私は色んな人から色んなことをしてもらいました。面倒みてもらって、教えてもらって、補助してもらって、心配してもらって、ほめてもらって、見ていてもらって、そばにいてもらって、励ましてもらって、助けてもらって…ゲシュタルト崩壊ですね。
これからの1年半は、今までもらったのと同じくらい(もらったものが大きすぎて同じくらいは難しいかもしれないけど)あげられたらいいな、と思います。

以上、ちょっとセンチメンタルな?きょーこさんでした。

新歓とグループと

こんばんは。4年の横峰です。

今年は4月になっても寒い日が続き、桜が長持ちしていましたが、やっと暖かくなってきましたね(*^^*)
私は昨日(といえるうちに投稿する予定が、一昨日になってしまいました…)の練習でついに半袖短パン(スパッツ)を解禁しました。パーカーないとやっぱり動きやすいですね。

新年度になり、2週間が経ちました。4年生は研究室に、3年生は本格的に学科に、2年生は授業が少なく余裕のある2Sに、そして新入生は大学生活に慣れてきた頃でしょうか。そして色々な新歓イベントに参加し、どこに入ろうか、割と絞れてきた頃でしょうか…?


新歓は最近のブログで取り上げられがちですが、私も新歓について、新入生に向けてというよりも、部員に対して感じていることを書こうと思います。

新歓係のひらりん、さっちゃんを始めとする3年生は本当にしっかりしていて、とても頼もしいです!(こうたのかっこいい新歓PV、ふなちゃんの新歓能力の高さには脱帽です…)
東大体操部では基本的には新歓が、幹部ではないけれどその代中心で初めて部全体に指示を出して行うイベントだと思いますが、七大で私たちが引退して3年生が幹部になったらこんなふうにきっちり計画をたててやっていくんだろうなと感じます。

2年生も、つい最近まではこの子たちが先輩になるの?と少し心配でしたが、新入生への対応をしているのを見ると、先輩やってる!と思います。やはり、後輩ができるとなるとしっかりしていくものですね。
そしてその様子を少し心配しながら見ている4年のおばさんは、なんというか、癒されています。全体的に2年生は見ていて癒されます。願わくば、そのふわっとした感じをそのままに、でもやるべきこと、しめるべきところはしっかりした、頼りになる先輩になって欲しいです。

後藤さん、たえさん、かおりさん、バク転講習会の日に手伝ってくださって本当にありがとうございました。

新歓のメインイベントであるバク転講習会は2回とも終わり、残すところ来週月曜の体験会のみとなりました。体操の、そして体操部の魅力を伝えるためにも、たくさんの新入生に参加してほしいですね。声かけ頑張ります。


ここまで新歓の話をしてきましたが、グループ予選もあと2週間弱というところまで迫っており、新歓イベントや新入生への対応がある中、各自時間を見つけて試合に向けた練習をしています。特に男子は土曜日にはみんなで通し練をしていて、試合が近いことを感じます。
女子は通し練は各自でしているため、通しをするよう声かけをしているので、したくないと思っている部員からすると、私は毎日のように通しした?と聞いてくる、口うるさい先輩になっていることでしょう。正直、私も今でも通しは好きではないし、通しやるよりも技練したい!と思いますが、最近になってやっと通し練の大切さが分かってきました。通しを重ねることで細かい動きまで意識できるようになるし、体力もつきます。それと、私が研究室が始まって単に練習に行く時間が遅くなったから感じることですが、だんちの通しは使う技が全部1回で練習できてお得です。時間がないときこそ通しですね。また、せっかく通し練をするのだから、動画を撮ったり、技だけでなく動きに関してもアドバイスをもらったりできるよう、他の人に見てもらうといいです。床は割と動画撮ったり、床に入っている他の人が見ていたりするのでできていますが、台でももっと撮って見てもらっていきましょう。

今回は女子は団体個人合わせると選手の部員8人全員で参加します。しばらく健康の身体で練習していたのは私だけだった4年女子ですが、膝を痛めて床跳はやっていなかったくれあちゃんは今回は4種目出られるように練習していて、また、体調を崩してしばらく休んでいたゆうかちゃんも元気になって練習に来られていて本当に嬉しいです。同期と一緒に試合に出られるのは安心感があります。
最後の公式戦、悔いのないよう(試合後に泣かないよう)、頑張っていきたいと思います!


4年 横峰

新入生たちよ、体操部に入ろう🙏

こんにちは!
4年の深澤です。

4年生ともなると、いよいよブログのターンが回ってくる前に記事を書き始めるようになりました。😤笑
主将を務めるのもあと5ヶ月、本当に時間というものはあっという間に過ぎていきます。
自分は高校から体操を始めたので(小さい頃お遊び程度にやってたことはある)、体操競技に出会ってもう6年も経つのかと思うとなんだか恐ろしく感じます。こんなに熱中できるものに出会えて幸せですね。


先日、小学校から高校まで同じだった幼馴染と偶然地元で遭遇しました。
話を聞く限り、いわゆる”大学生”を謳歌してるなぁという感じでした。
逆にこちらの話をするとなると、出てくることが体操関係のことばかり。
中学までの僕を知っている彼からは、まさか体操にここまでハマるとはね、この体操オタク!と言われました。いつの間にか体操は自分の内側に入り込んだ存在となり、やって当たり前・やっててこそ自分とも思えるようなものになっています。
これから入ってくれるであろう新入生たちにとっても、体操がそんな存在になってくれたら嬉しいですね。

そんなわけで!個人的に考える体操の魅力を語る回にしようと思います!!
新歓期にぴったりですね!!!(果たして読んでいる新入生はいるのでしょうか😇)

一般的によく言われる体操の面白いところNo.1は、やはり成長が目に見えるところでしょう!!!
昨日できなかった技が今日できるようになる。憧れだった技を自分ができる。今までより綺麗な実施ができる。
成長がはっきり見えるのは、やってて楽しいし、モチベーションや向上心の観点からも素晴らしいですよね。


そして、個人的に体操の大きな魅力だと思っているところは、選手全員が主役であることです。
大人数でやるような団体競技では、エースのような活躍している人ばかりに注目が集まりがちです。実際、球技では上手い人のもとにボールが集まりがちな現実もあるでしょう。ポジションなどによっても目立ち方は変わるはずです。
ところが!体操は全員平等に自分のターンがやってきます!!!
自分が演技している時間は必ず自分が主役ですし、自分ができることをやりきれば勝ち負けに関わらずそれ自体を評価されます。

ちょっと待った!団体戦に出れるか出れないかとかあるし団体になったらエースが主役やないかい!!と思ったそこのあなた!!
確かに団体メンバーに入れるかどうかで出られる試合出られない試合は出てきてしまいます。とはいえ、個人でも出場して活躍の場があるという意味で、他の団体競技とは大きく異なるかなぁと思います(そういう意味ではテニスとか卓球とかは割と近いかもですね笑)。

そしてここからが重要なのですが、団体ではエースが重要なのではと思われがちですが、団体戦ではみんな大事なのです!!!
もちろんずば抜けたエースの存在は、試合を優位に運びます。ですが、団体戦において得点の期待はエースに偏りません。体操において得点への期待はメンバーに平等に降り注ぎます。なぜかと言えば、基本的に全員の点数が団体の点数に直結するからです。みんなの点数を積み上げた合計でもって、0.1点、ときには0.001点単位で争うことになる団体戦では、全員の演技が超重要ですし、誰の成功であれ誰のミスであれ、勝敗を分ける要因になりえます。試合当日に大事なのは、どんな実力の選手であれ、全員が自分の実力を出し切る、これに尽きるのです!!!

そしてさらにいうなれば、僕らレベル(ここではあえて旧七帝大レベルとでも補足します)では、エースよりもそれ以外の方が団体を強くしやすいのです!!体操のルール上、実力がつけばつくほど(言い換えれば高得点を取れるようになればなるほど)さらにもう0.1点伸ばすのが極端に難しくなります。逆をいうと、比較的点数を取りきれていない人の方が、飛躍的に点数を上げやすいわけです。先述の通り、団体においてエースの1点もそれ以外の1点も同じ1点ですから、団体としての得点を伸ばすキーとなるのは、実はエースよりもなんとか団体に入った人〜中堅の成長であるケースが多いです。
もちろん、突然スーパーエース級の実力者が現れて団体に加わりました。なんてケースは別ですけどね笑


そして3つ目にあげたいのが、体操をしていると自分をよく知れるということです。
まず自分の肉体についてとても詳しくなれます。どこが固くてどこが柔らかいのか。どこがゆがんでいるのか、どこが張りやすいのか。少し動けばどこが張っている、突っかかっているなど自分の肉体の状態が手に取るようにわかります。(おまけ的には楽しく練習してるだけでもムキムキになれます💪)
そして精神面でも、自分がどんな人間なのかよく知ることになります。怖いことや困難にぶつかることだらけである一方、大きな嬉しさや喜びも与えてくれます。その一つ一つの経験のたびに、自分を見つめ直す機会が訪れます。
体操というのは自分自身というものに真正面から向き合うことになるので、人を成長させるスポーツだというのもあながち間違いではないと思います。

ここからDとEをはじめとした採点の面白さについて書こうと思っていたのですが、長くなってきたのでこの辺にしときます。笑
とにかく、新入生のみんな!!そうそう語りきれないほど体操は魅力に溢れたスポーツだよ!!ってことです。笑




話は逸れますが、最近なかなか思うように上達しないと悩んでいる部員を何人か見かけます。
そんないつでもポンポン成長を続けるのは漫画じゃないし難しいとも思う一方、いうて外から見れば成長してるように見えるけどなぁとも思います。
とはいえ、自己評価的に上達していないように感じることが多いのはとてもよくわかります。自分もそんなときばかりだからです。
ここで、僕が大好きなスポーツ漫画より紹介したい言葉があります(このくだり何度目だよって感じですね笑)。

「折りたくとも折れぬ己の野心 強いからこそもがくのだ…!!」(『アイシールド21』24巻より引用)これは、なかなか実力がつかず、悩み苦しみ悶え、時には道を外れかけながらも、誰よりも強い選手になる夢をひたすら追い続け、ようやく実力が開花し始めた選手を、監督が評した言葉です。
それまでの周りからの評価は、実力も大したことがないメンタルの弱い選手でした。
しかし監督は、心が強いからこそ悩み、強いからこそ苦しみ、強いからこそもがくのだと否定しました。目指すものが高く、自分への期待があるだけに、そしてそれを諦めきれない強い心があるだけに、選手は悩みもがくのだと思います。

もし部員の中に、なかなか成長せず、自分が弱い選手だと悩んでいる人がいたら、自信を持ってください。少なくとも心の強い選手だと思います。心が弱かったら、目指すところが低かったら、あるいは簡単に諦めてしまえるなら、きっと悩んでいないはずです。
心を強く持ち続け、努力を重ね続ければ、誰でもいつか必ずポンと伸びる時期が来ると僕は信じています。
そう信じているので、願わくば引退までの間にもう一つ二つポンと伸びる時期が僕にもきてほしいものです😂


もうブログ書くのもせいぜいあと2回程度でしょうか。
次書く頃には新入部員も入部している頃かと思います。たくさん入ってくれると嬉しいですね😊
それでは、グループまであと2週間と少し、頑張っていきましょう!

4年 深澤

目的と手段 事実とアドバイス

こんにちは、4年の奈良です。

「手段の目的化」

という言葉をたまによく聞きます。
自分の反省を踏まえて、自分の例で言うと

高い点を取りたいという目的があるけれども、怖い技などは練習したという手段に満足して、美しさをあげようとしないことがある。

などでしょうか。

体操部としては

体操を楽しむという目的をあげているので、伸び悩んでる時期などは体操を楽しむということを意識して自分が楽しいと思うことをやっていると、気付いたら結構成長してるかもしれません。

「手段の目的化」はよく聞く話なので、これくらいでおしまいにして

(ここから少し強引な話になります)

逆に

「目的の手段化」

みたいのが存在しているのではないかと思いました。

例えば自分の例だと

鉄棒の移行をうまくやるという目的のために、うまくやることを意識して移行の練習をやろう

などでしょうか。

また、

車輪の抜きが早いの直す目的のために、車輪で抜きを意識してやる

といったことでしょうか。

先ほどの自分の例では、まず床で倒立バーを用いた練習をするなどの手段があるのに、それをせずに目的である移行の練習ばかりをしていたように思われます。

目的達成のための手段が目的と似ているものであるほど、あまり変わらず、成長が遅くなるのではないかと思うので、「目的の手段化」は危険であると思います。

そのため、伸び悩んだときはより低レベルの練習法がないかと考えることが大事です。
しかし、それはやり始めた技などでは自分で考えるのにも限界があるので、互いに教え合うということがすごく大事であると思います。

この目的と手段の話を踏まえた上で、次は事実とアドバイスの話を書いていこうと思います。

「抜きが早い」

という言葉を考えてみます。

車輪を始めたばかりで車輪をよりよくしていきたいという目的を持っている人、いつもと違い車輪が少しおかしい原因を解明したい人に対しての言葉としては、

「抜きが早い」はアドバイスであると思います。

しかし、慢性的に抜きが早くなってしまい、抜きを遅くしたいという目的を持っている人に対しての言葉としては、

「抜きが早い」は「出来ていない」という事実に過ぎないと思います。

このように同じ言葉だとしても、その人がなにを目的としているかによって、アドバイスであるか、ただの事実であるのかが変わることが分かります。

体操においては、どの部分で伸び悩んでいるのかは人によって千差万別であるため、自分にとって当たり前にできることも、他の人にはできないということがよくあります。

恐怖心から出来ないのか
体の使い方が違うから出来ないのか
イメージが違うから出来ないのか
ただ意識してないから出来ないのか
筋力が足りないから出来ないのか
などなど

そのような時もなぜできないのかを一緒に考え、練習法を考えることで良いアドバイスができるのだと思いました。

新歓は"頑張らないで、自然体で"

こんにちは。

目黒川で花見をするという長年の夢を東京4年目にしてようやく叶えました!

4年の中川です。

気がついたら4月ですね。はやい。はやすぎる。

光陰矢のごとしってやつですか、、

時の流れの速さを表現するのに矢では不十分な気がします(※個人の感想です)

電子ビームとかの方が速くて良さそう、、光陰電子ビームのごとし、、あんまり締まらないな、、

なんだかんだで慣用句とかことわざってよくできてますよね。

昔の人すげぇ卍


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現在、東大体操部は新入部員を大大大募集中です。

新歓期は新入生に体操競技や東大体操部の魅力をアピールするわけですが、魅力を伝えるって難しいです。



ぶっちゃけ、体操やるって大変じゃないですか?

何事にも成長の過程には苦悩が伴う気がします。

こうなりたい、あの技したいっていう目標を持ったとき、まず最初に自分の実力を突きつけられて、理想と現実のギャップを目の当たりにします。

大抵そのギャップをひとっとび!なんてうまくはいかないので一歩ずつ前に進むわけですが、思ってたより理想は遠くにあったり、気づいたら後退してることがあったり、勇気を振り絞る必要があったり、思わぬ障害があったり。

努力して、考えて、努力して、挫折して、悩んで、努力して、~(略)~、努力してゴールにたどり着いたときってめちゃめちゃ嬉しいんです。

新しいことができたときの喜びはは体験しないと分からないかな、、笑

beyond descriptionですね!(←受験期お気に入りイディオムNo.1)

嘘だぁって思うかもしれませんが、やみつきになると思います!

これが体操競技の魅力のひとつですかね、、、(※個人の感想です)



東大体操部はこの体操の魅力(魔力?)に取り憑かれて、目標に向けてもがきまくっている人の集まりだと思います。

成長の過程での大変さも、ゴールにたどり着いたときのこの上ない喜びも知っている人の集まりなので、

目標に向けて頑張っていたら、親身になってアドバイスしてもらえるし、

失敗して凹んでいたら、辛いよなぁって励ましてもらえるし、

怖くて逃げ出しそうになっても、それ本心じゃないでしょ?って痛いところを突いてもらえます笑

そして何より成功したとき、自分のことのようによっしゃぁぁ!!喜んでもらえます!

体操って個人競技なんですけど、団体競技にはない不思議な一体感がある。

体操をやる上ではこの上ない環境のはずです。

これが東大体操部の魅力ですね。



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さっきも書きましたが、新しいことができたときの喜びって体験しないとわからないです。

4/8(月)、4/16(火)にはバク転講習会があるのでぜひその体験をしてみてほしい!

バク転講習会は予約制なのですが、まだ両日とも今なら余裕があるみたいなので少しでも興味があればぜひ^ ^

一緒にバク転練習しようぜ!



体操競技の魅力も、東大体操部の魅力もひとつずつしか書けなかったんですけど、まだたくさんあるのでもし知りたければ僕に会いに来てください。長くなるかもですが、たくさん語ります笑

授業が始まったり、新生活が始まったりで忙しい時期ですが頑張っていきましょう!

新歓はもちろんですが、グループに向けての練習も頑張ります!

新入生が読んでくれていたら嬉しいですね^ ^


4年 中川 直
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