ど〜も〜。宇郷君に引き継ぎ、ブログを任されました小林です。
宇郷君の僕の紹介文、なかなかステキにかけてていいと思います。あくまで客観性を保ちつつ、人の特徴を端的に書き表す・・・これはなかなか難しいことですよね。
ところで後になって気付いたんですがけっこうな長文になりそうです。読む人はそれなりに覚悟してくださいね。では再開します。
僕という人間に関しては宇郷君が紹介してくれたとおりです。強いて補足説明をするならば、睡眠時間はあわよくば12時間欲しいというだけで、現実にはそれなりの社会生活を送らなければならないので、毎日そうしているわけではありません。あと、今こそ授業のサボり魔と化していますが、中高時代は無遅刻無欠席で、そこそこ模範的な生徒でした。俗に言う東大までの人っていう奴でしょうか。悲しいことです。あと、人は私をビッグマウスだとか自信家だとか言いますが、それは人一倍大きな不安やコンプレックスを抱えていることの裏返しだと自分では思っています。ちょうど、ワキガの人の脇から不自然なほどいいにおいがしたりするのと同じように・・・
それでは、体操部1年の岡田君の紹介をすることにしましょう。
彼とは僕と同じ甲陽中学・高校に通い、硬式テニス部でも一緒で、東京大学に入り、大学から体操部に入り、そして同じく航空宇宙学部を志望しているという、いわば腐れ縁みたいな関係です。どこまでついてくるねん!ていうね。
彼の特徴としては・・
やっぱり関西人なのでどんどんいじってみてください。かなり秀逸な突っ込みをいれてくれますよ。また、彼はよく柔道場でロンダートや前宙などの練習をしていたので、高校時代から体操への情熱はあったみたいです。細身な彼ですが、筋トレにもかなり励んでいたので実はマッチョです。今はやりのやせマッチョって奴でしょうか。あと持久走がかなりすごいです。1500M走では5分切ってきますよ。鬼ごっこではずっと全力疾走できるので、追いかけないほうがいいです。ちなみに僕は彼を追いかけても差が開く一方で、とても悔しかった思い出があります。あと、何かと独自の理論を自分の中に持っているようです。受験生時代は、学校に行く時間の電車に乗って一直線に予備校の自習室へ向かっていました。
岡田君の紹介はこの辺にしておきましょう。
次に縄とびについて。これは高3の春から始めたものです。僕は文化祭というイベントにおいて、表舞台に立った経験が皆無に等しく、あぁリア充したいな、じゃあ文化祭でひと暴れするか。ということで縄跳びを文化祭(9月!)のステージで披露することを誓ったのです。昔から縄跳びは好きでしたから、ちょっと練習すれば人に見せられるもんになるとおもったのです。
練習期間は約半年でしたが、YouTubeなどでいろいろ動画を見て、研究して、技も増やしていきました。少しは体操技もできたほうがいいと思い、その時にロンダートや前宙を一応マスターしました。バク転も独学で練習しましたが、今思うと危険だったし、今元気で生きていられることに感謝です。
そしてマイクで実況入れてくれる仲間にも恵まれ、本番もなかなかに盛り上がったと思います。そのときの演技はDVDに焼いて残っていますが、恥ずかしくて見るたびに枕に顔をうずめてバタバタしたくなります。
本番はハプニングだらけでした。ステージが狭すぎて、しょっちゅうあらぬところに引っかかったり、小道具のサングラスを忘れてテンパったり。極め付けには演技中に愛用の縄が切れて、予備の使いなれない縄を使ったりラジバンダリ・・・
とまあ本番はいつも思い通りにいかないもんです。何であれ本番に”期待”するのはいけませんね。
みなさん、多忙だと思いますが、暇で暇で死にそうな人は、YouTubeで縄跳びと検索してみてください。縄一本でこんなことができるのか〜!という新鮮な驚きで、世界観変わると思いますよ。下の動画は僕が一番最初に見た動画であり、特に感銘を受けたものです。この動画で僕の縄跳び人生(いちいち大げさやな!)は始まったのです。。。
以上、小林でした。次は岡田君。筋トレへのこだわりについて語ってください。
宇郷君の僕の紹介文、なかなかステキにかけてていいと思います。あくまで客観性を保ちつつ、人の特徴を端的に書き表す・・・これはなかなか難しいことですよね。
ところで後になって気付いたんですがけっこうな長文になりそうです。読む人はそれなりに覚悟してくださいね。では再開します。
僕という人間に関しては宇郷君が紹介してくれたとおりです。強いて補足説明をするならば、睡眠時間はあわよくば12時間欲しいというだけで、現実にはそれなりの社会生活を送らなければならないので、毎日そうしているわけではありません。あと、今こそ授業のサボり魔と化していますが、中高時代は無遅刻無欠席で、そこそこ模範的な生徒でした。俗に言う東大までの人っていう奴でしょうか。悲しいことです。あと、人は私をビッグマウスだとか自信家だとか言いますが、それは人一倍大きな不安やコンプレックスを抱えていることの裏返しだと自分では思っています。ちょうど、ワキガの人の脇から不自然なほどいいにおいがしたりするのと同じように・・・
それでは、体操部1年の岡田君の紹介をすることにしましょう。
彼とは僕と同じ甲陽中学・高校に通い、硬式テニス部でも一緒で、東京大学に入り、大学から体操部に入り、そして同じく航空宇宙学部を志望しているという、いわば腐れ縁みたいな関係です。どこまでついてくるねん!ていうね。
彼の特徴としては・・
やっぱり関西人なのでどんどんいじってみてください。かなり秀逸な突っ込みをいれてくれますよ。また、彼はよく柔道場でロンダートや前宙などの練習をしていたので、高校時代から体操への情熱はあったみたいです。細身な彼ですが、筋トレにもかなり励んでいたので実はマッチョです。今はやりのやせマッチョって奴でしょうか。あと持久走がかなりすごいです。1500M走では5分切ってきますよ。鬼ごっこではずっと全力疾走できるので、追いかけないほうがいいです。ちなみに僕は彼を追いかけても差が開く一方で、とても悔しかった思い出があります。あと、何かと独自の理論を自分の中に持っているようです。受験生時代は、学校に行く時間の電車に乗って一直線に予備校の自習室へ向かっていました。
岡田君の紹介はこの辺にしておきましょう。
次に縄とびについて。これは高3の春から始めたものです。僕は文化祭というイベントにおいて、表舞台に立った経験が皆無に等しく、あぁリア充したいな、じゃあ文化祭でひと暴れするか。ということで縄跳びを文化祭(9月!)のステージで披露することを誓ったのです。昔から縄跳びは好きでしたから、ちょっと練習すれば人に見せられるもんになるとおもったのです。
練習期間は約半年でしたが、YouTubeなどでいろいろ動画を見て、研究して、技も増やしていきました。少しは体操技もできたほうがいいと思い、その時にロンダートや前宙を一応マスターしました。バク転も独学で練習しましたが、今思うと危険だったし、今元気で生きていられることに感謝です。
そしてマイクで実況入れてくれる仲間にも恵まれ、本番もなかなかに盛り上がったと思います。そのときの演技はDVDに焼いて残っていますが、恥ずかしくて見るたびに枕に顔をうずめてバタバタしたくなります。
本番はハプニングだらけでした。ステージが狭すぎて、しょっちゅうあらぬところに引っかかったり、小道具のサングラスを忘れてテンパったり。極め付けには演技中に愛用の縄が切れて、予備の使いなれない縄を使ったりラジバンダリ・・・
とまあ本番はいつも思い通りにいかないもんです。何であれ本番に”期待”するのはいけませんね。
みなさん、多忙だと思いますが、暇で暇で死にそうな人は、YouTubeで縄跳びと検索してみてください。縄一本でこんなことができるのか〜!という新鮮な驚きで、世界観変わると思いますよ。下の動画は僕が一番最初に見た動画であり、特に感銘を受けたものです。この動画で僕の縄跳び人生(いちいち大げさやな!)は始まったのです。。。
以上、小林でした。次は岡田君。筋トレへのこだわりについて語ってください。