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はじめまして

どうも初めまして。東京大学文科2類の薗田樹です。ブログの更新が遅くなってしまい申し訳ありません。
僕は体操を中学1年生の頃から始めました。残念ながら、中学2年生の時に手首をけがしてしまったこと、生徒会を始めたことなどにより、体操選手としてではなく、部員の補助をしたり、器具の修繕をしたり等、自分が演技するのではなく、部の仲間たちがよりよい環境で体操ができるようにアシストする立場として体操に関わってきました。東大体操部でもその経験を生かして、トレ体に新しい風を吹かせたいと思っています。
正直に言うと大学に入ってから体操を続けるつもりは全くありませんでした。では、なぜ入ったのか?答えはTwitterでもつぶやかれましたが、「下田さんの人柄」です。テント列の時にいろんな運動会の部活につかまりましたが、どの部活の人も口をそろえて「下田はいいやつ」と言っていました。それがすごく驚いて、実際に会ってみたらほんとにいい人で、テント列二日目から僕は東大体操部のジャージを着て一年生なのに一年生の勧誘を行っていました。バク転講習会では一年生に先輩と勘違いされて、「薗田先輩」と呼ばれていました。(ちなみに、昨日のダウンの時に慎吾に「下田さんがクソ人間だったら体操部入ってなかったわ」って言ったら、かおりさんが嬉しそうに「下田クソ人間、下田クソ人間」って呟いていたのが、事実が捻じ曲げられて伝わっていないかちょっと恐怖です。)
さて、最近よく考える体操に関するトピックです。東京五輪に向けて体操のルールが大幅に変わりました。一番大きな変化としては床から側方系が消えたことです。賛否両論様々な意見がありますが、僕としては非常に残念な印象です。理由はたくさんありますが、まず一番に、側方系の技は技として美しいということです。基本的に両足をそろえることが求められる体操において、あんなにも大胆に足を開いて回転する様子は、フロアに花が咲いたような華やかさを映し出してくれます。また、前方系、後方系は多くの技が開発され、成熟した印象がありますが(どうも、白井さんが新しい世界を見せて下さりそうですが・・・)側方系にはまだまだ開発の余地があり、これから新しい体操の可能性を見出すことができるグループであったと信じています。現在の体操の発展のために、グループを削ることも確かに大事かもしれませんが、それは新しい体操の可能性を潰すことにもなる、という事実を忘れずに体操を続けていきたいですね。まあ、それにしても、だいぶ強引な形であれロウ・ユン(側方二回宙返り3/4回ひねり)が生き残ったことは不幸中の幸いであったな、と思います。
先週足を怪我しました。そもそも手首が悪い僕が今できることは、しめ、しめ、そしてしめです。そのため、練習時間中ある程度時間に余裕があります。優秀なマネージャーも入ってくれたことですし、怪我の治療中はどんどん器具直して、作って、もっともっといい体操場にしていきたいと思います。最後に、中高時代僕に体操を教えてくださったラ・サールの小川先生がよくおっしゃっていた一言を!
「体操場は宝の山だ」
コメント
下田はまじでほんといいやつ
  • 下田の友人
  • 2018/07/11 12:09 AM
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