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初心

こんにちは。二年の平林です。部員日記を書かせていただきます。
GWも終わり、東京大学駒場キャンパスの中に新歓の声が響かなくなりました。

最近は新入生がよくトレタイに遊びに来てくれるので、この新歓が終わった時期に来てくれるということは結構入るのかなぁ、という気持ちで練習しています。最終的にだれが入るのかは分からないので、どんな子だとかは新歓コンパを楽しみにしていてください。

今回のブログは新入生も読んでいるかもしれないので、精神的な部分について触れようと思います。
昨年の12月、ちょうどクリスマス会や忘年会がある時期に、自分は体操における成長期が止まり、練習に対してとてもモチベーションが低くなっていました。それまでは初心者特有の成長曲線に乗り、新技などとても楽しく取り組めていたのが、成長を感じなくなった途端にやる気が失われたのは、実は予期していたのですが、避けるすべもなく、練習がとてもつまらなくなってしまいました。
そんな時に山下さん(2014年入部、2018年追いコン)に相談したところ、とてもあたたかみのある助言をいただきました。

曰く、「体操は今していること自体が楽しい。新しいことが出来なくても、今当たり前にできることがとても楽しい。」

考えてみればロンダートからの後方宙返りや、鞍馬の旋回、吊り輪の逆上がり、跳馬の転回、平行棒の倒立、鉄棒の順手車輪、段違い平行棒の蹴上がり、平均台のジャンプなど、体操をしていなければ一切かかわることのない動作です。だからこそ習得に時間がかかるわけですが…
兎にも角にも、自分たちが当たり前のように行っていることは、とても特殊で、体と対話する必要があるものです。初めての技に取りくむ時、新しい感覚が楽しく感じますが、普段している技も楽しんでいた感覚があったのです
山下さんの助言を噛み締めて、次の練習に向かったところ、素晴らしく明るい気分で練習をすることが出来ました。その日は基礎、というか、取り組んでいた捻りをやめて、ひたすら伸身宙返りを楽しめました。とても心に余裕ができ、いい精神状態だったと思います。

最近、できていた技が出来なくなったりして、少しだけモチベーションが下がっているので、また体操ができることに楽しみがあることを確認しようと思います。

体操を初めて随分経ち、そろそろ言い訳もできなくなってきました。

二年 平林
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