こんにちは。2年の深澤です。
期限の迫ったレポートを書く合間に休憩がてらブログを書こうと思っていたところ、気付いたらほーさん(松本)に先を越されていました。笑
そんなわけで本日2つ目の投稿です。
現在レポートに追われていることからもわかるように、なぜか僕はいつもタスクが多いです。2年生の前期は、単位を落としたりしていなければほとんど必修もなく、かなり自由な時間が取れることから「人生の夏休み」とまで言われます。
、、、のはずが、、、単位も何一つ落としていないのに、週十数コマ入っていていつも何かしらのタスクに追われています。周りには 週2コマw とか言ってる人がたくさんいるというのになぜこんなことに、、、
その原因は、いわゆる進振りにあります。僕が行きたいと思っている学科の点数がそれなりに高く、自分の持ち点を上げるため取らなくてもいい授業を大量にとっているのです。高い点とはいえ、頑張っていれば決して不可能なほどに高い点数でもないのですが、1年生の前期に全体の平均点ぐらいをとってしまい、そこから巻き上げるには1年後期2年前期と爆発的に点を取る必要が生じ、苦しんでいるわけです。今思えば、一年前期でもう少し頑張っていればどれだけ楽だったことかと思います。手を抜いていたつもりもないのですが、受験を突破して体操ができるという喜びのあまり、体操のことばかり考えてしまっていたためでしょう。できることなら1年前の自分をぶん殴りに行きたいです。(笑)
前置きが長くなりました(汗)
5月末にあった東日本インカレでは、個人的にはあん馬で落下してしまったところ以外はできることをやりきれたと思っています。初めて十字をいれて試合で演技ができたのも、苦手としていたつり輪の大きな自信になりました。
東を通して感じたことは3つ。
・全日本インカレは届かない場所ではない。
・必ず1年後にはめちゃくちゃ上手くなって帰ってくる。
・白井健三選手は本当にいい人。
団体で全カレに行きたいと入部した頃から目標にしていましたが、正直本当に可能性があるかについてはなんの確信もありませんでした。今年は一部校の関係もあって比較的全カレへのボーダーが低い年ではありましたが、それにしても順調にいけば不可能じゃないという確信を持ちました。
そして、たくさんの上手い人を見て、難度も完成度ももっともっとあげなきゃいけないとものすごくモチベーションが上がりました。来年は必ず今年とは比べ物にならない演技をしてみせます!
東でなにより嬉しかったのは、白井君とツーショットを撮ってもらえたことです!カッティングのときに一瞬一人になったときにお願いしたら、快く撮ってくださって、一生の思い出になりました。試合後疲れているであろう時のお願いでも、快く笑顔でオーケーしてくれるあたり、本当にいい人としか言いようがありません。一層ファンになりました。競技力だけでなく、心から尊敬できる選手だなぁと思います。
最近は怪我の影響もあり、必ずしも満足な練習ができているというわけではないにしろ、各所で確実に成長を感じています。また、様々なOBさんやゲストさんから頂いたアドバイス(技の技術だけでなくコンディショニングなども)が長いこと悩んでいた問題の解決につながることが多く、感謝でいっぱいです。多少の怪我はあるとはいえ、確実に上達につながる練習ができている気がして、練習が楽しくて仕方ありません。次回ブログを上げるときにはあんな技もこんな技もできるようになったと報告したいものです。笑
長々と書いてしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。もうすぐ2年生のターンも終わり皆さんお待ちかねの1年生の自己紹介が始まりますね!!僕も楽しみです!笑
それでは、今回はこの辺で失礼して、レポートに戻るとします。
2年 深澤和毅
期限の迫ったレポートを書く合間に休憩がてらブログを書こうと思っていたところ、気付いたらほーさん(松本)に先を越されていました。笑
そんなわけで本日2つ目の投稿です。
現在レポートに追われていることからもわかるように、なぜか僕はいつもタスクが多いです。2年生の前期は、単位を落としたりしていなければほとんど必修もなく、かなり自由な時間が取れることから「人生の夏休み」とまで言われます。
、、、のはずが、、、単位も何一つ落としていないのに、週十数コマ入っていていつも何かしらのタスクに追われています。周りには 週2コマw とか言ってる人がたくさんいるというのになぜこんなことに、、、
その原因は、いわゆる進振りにあります。僕が行きたいと思っている学科の点数がそれなりに高く、自分の持ち点を上げるため取らなくてもいい授業を大量にとっているのです。高い点とはいえ、頑張っていれば決して不可能なほどに高い点数でもないのですが、1年生の前期に全体の平均点ぐらいをとってしまい、そこから巻き上げるには1年後期2年前期と爆発的に点を取る必要が生じ、苦しんでいるわけです。今思えば、一年前期でもう少し頑張っていればどれだけ楽だったことかと思います。手を抜いていたつもりもないのですが、受験を突破して体操ができるという喜びのあまり、体操のことばかり考えてしまっていたためでしょう。できることなら1年前の自分をぶん殴りに行きたいです。(笑)
前置きが長くなりました(汗)
5月末にあった東日本インカレでは、個人的にはあん馬で落下してしまったところ以外はできることをやりきれたと思っています。初めて十字をいれて試合で演技ができたのも、苦手としていたつり輪の大きな自信になりました。
東を通して感じたことは3つ。
・全日本インカレは届かない場所ではない。
・必ず1年後にはめちゃくちゃ上手くなって帰ってくる。
・白井健三選手は本当にいい人。
団体で全カレに行きたいと入部した頃から目標にしていましたが、正直本当に可能性があるかについてはなんの確信もありませんでした。今年は一部校の関係もあって比較的全カレへのボーダーが低い年ではありましたが、それにしても順調にいけば不可能じゃないという確信を持ちました。
そして、たくさんの上手い人を見て、難度も完成度ももっともっとあげなきゃいけないとものすごくモチベーションが上がりました。来年は必ず今年とは比べ物にならない演技をしてみせます!
東でなにより嬉しかったのは、白井君とツーショットを撮ってもらえたことです!カッティングのときに一瞬一人になったときにお願いしたら、快く撮ってくださって、一生の思い出になりました。試合後疲れているであろう時のお願いでも、快く笑顔でオーケーしてくれるあたり、本当にいい人としか言いようがありません。一層ファンになりました。競技力だけでなく、心から尊敬できる選手だなぁと思います。
最近は怪我の影響もあり、必ずしも満足な練習ができているというわけではないにしろ、各所で確実に成長を感じています。また、様々なOBさんやゲストさんから頂いたアドバイス(技の技術だけでなくコンディショニングなども)が長いこと悩んでいた問題の解決につながることが多く、感謝でいっぱいです。多少の怪我はあるとはいえ、確実に上達につながる練習ができている気がして、練習が楽しくて仕方ありません。次回ブログを上げるときにはあんな技もこんな技もできるようになったと報告したいものです。笑
長々と書いてしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。もうすぐ2年生のターンも終わり皆さんお待ちかねの1年生の自己紹介が始まりますね!!僕も楽しみです!笑
それでは、今回はこの辺で失礼して、レポートに戻るとします。
2年 深澤和毅